フィリピンは、物価が安く日本からの飛行距離も4~5時間程度であり、気軽に行けることから、近年留学先として人気が高まっています。
それだけでなく海も綺麗で自然に溢れており、現地の人も優しく接してくれる良い国です。
そんなフィリピンへの留学を考えている人が気にすることの1つに、現地で携帯電話の使用方法です。
どのような方法があるか皆さんご存知ですか?
今回は、詳しく知らない方のために、現地で携帯電話を使用する方法をいくつかご紹介します。
目次
□国際データローミングサービスの利用
日本の携帯電話を海外でもそのまま使用可能なローミングサービスは、各国の携帯電話会社の通信ネットワークを利用するものです。
携帯電話を使用するためのネットワーク方式は、3GとGSMの2種類があります。
現在ではアジア、アフリカ、オセアニア、ヨーロッパなどの国と地域でGSM方式の携帯電話が多く使用されています。
海外に出かける前に、必ずお持ちの携帯電話を行き先の国のネットワーク方式を確認しておきましょう。
日本で利用者の多い3つのキャリアローミングサービス名は以下の通りです。
・docomo:WORLD WING
・Soft Bank:世界対応ケータイ、世界対応ケータイ(3Gエリア専用)
・au:グローバルパスポート
プラン仕様は変わることがあるので、プランの特徴はそれぞれのホームページで確認することをおすすめします。
□ポケットWi-Fiの利用
最近は海外へ行くときはポケットWi-Fiを使用している人は多いのではないでしょうか?
ポケットWi-Fiとは、ポケットサイズで簡単に持ち運び可能な無線タイプのWi-Fiです。
有名なものでWiMAX、ワイモバイルというタイプがあります。
ポケットWi-Fiのメリットは誰でも安全かつ簡単に利用できるという点です。
現地でフリーWi-Fiを使用した場合、デバイス上での通信が覗き見られるリスクがあります。
それに対し、ポケットWi-Fiは専用の回線を使用するので、プライバシーは絶対に守りたいという方にはおすすめです。
空港で手続きをして借りることが可能であり、返却も空港でできるため手間がかからず簡単です。
□フィリピンのSIMカードを購入する
SIMカードは、街にある店やショッピングモールなどの店舗で入手することが可能です。
所持している携帯に最初から入っているSIMカードと取り出して、フィリピンで購入したものを挿入するだけで利用可能です。
しかし、購入した分の容量がなくなる、あるいは使用期間が過ぎてしまうとその時点で利用できなくなる、というデメリットもあります。
思っていたより容量の減りが早く、旅行途中で容量がなくなってしまうこともありますので、SIMカードを購入する際はできるだけ大容量のものを選ぶと良いでしょう。
また、SIMカードを海外で使用する場合、事前に気をつけて欲しいことがあります。
もともと所持している携帯電話にはSIMロックがかけられています。
そのロックを外しておかないと、現地で購入したプリペイドSIMカードを挿入しても利用できず、出国する前に契約している携帯キャリアへ行き、SIMロックを解除してもう必要があります。
ロックを外し忘れて現地でSIMカードを購入したのに利用できなかった、ということがないように事前に対応しておきましょう。
□まとめ
今回は、フィリピン留学をする方のために、フィリピンで携帯電話を使用するための方法として、国際データローミングの利用、ポケットWi-Fiの利用、SIMカードの利用をご紹介しました。
この中で最もおすすめなのはポケットWi-Fiのレンタルです。
専用回線で安全性も高く、すぐに容量がいっぱいになることもありません。
携帯はどこへ行っても、最低限連絡を取るものとして必要なので事前に準備して使用できる状態にしておきましょう。
また、フィリピンは自然豊かで暮らしやすい国です。
留学する国でお悩みの方はぜひ、フィリピンでの留学をご検討してみてはいかがでしょうか?




