こんにちは! アンジェラです。
この記事を書いているのは3月。フィリピン留学的にはハイシーズン真っ盛りです。
特に日本の大学生の人たちは、3月と8月になると一斉にやってきますね。
学校の国籍比率もこの時期は一気に変わります。
一週間前まで韓国人ばっかりだったのが、いきなり日本人ばっかりになったりとか。まぁそんな感じです。
さて、今日のテーマは「フィリピン留学で英語力が伸びる人と伸びない人」です。
これは私が今まで見聞きしてきた学生の方を振り返っての意見です。
目次
向いている人(=伸びる人)
- 単語と文法はできてるけどリスニングが苦手な人
- 英語を話すのがちょっと怖いという人(英語初心者)
- それなりに高い英語力を持っている人(intermediate)
単語と文法はできてるけどリスニングが苦手な人
まさにドンピシャな人と言えるでしょう。
机の上の勉強もとても大事ですが、頭の中にある英語力を自由自在に出し入れできるようになるには、聞いたりしゃべったりのトレーニングが必要です。
マンツーマンレッスンで英語漬けになれるうえに、生徒のレベルに合わせて英会話が行われるので、一日中話していればいやでも耳が慣れてきます。
どれぐらいで変化を感じだすかは人によっても差がありますが、生徒の方の自己申告でいえば留学開始から1~2週間程度で、自分のリスニング能力の変化を感じる人が多いようです。
でも結構人は自分の実力の変化には鈍感なので、自分で実感できるころには、実際にはかなり実力に変化が表れ始めている、ということですよ。
英語を話すのがちょっと怖いという人(英語初心者)
日本の方はとてもシャイな人が多いです。
なのでせっかくのグループ授業でも、慣れるまでは発言が控えめ・・という人も多いです。
最初からガン!ガン!話すことができれば、授業の時間ももっと効果的に使えるようになるんですが、性格はすぐには変わらないですよね。
多くの人は語学学校で生活をしているうちに慣れてきて、グループ授業でもどんどん話すようになってくるのですが、最初はなかなか・・。
でも先生と二人きりのマンツーマンレッスンだと話しやすい、という人は多いです。というよりみんなそう言いますね。
ただ、ほかの学生の英語を聞くのも勉強になるので、1か月以上の長期でいらっしゃる方なら、最初はマンツーマンを多めにして、最後のほうの授業はグループ授業を増やす、というのもありだと思います!
それなりに高い英語力を持っている人(intermediate)
ブラッシュアップという意味でも留学は向いています。
実際、欧米圏への留学前にフィリピンで英語力を鍛えていく生徒の方は大勢います。
そういった点をとっても、ブラッシュアップに向いていることはお分かりいただけるかと思います。
一番最初からどんどん会話が成立させることのできる英語力をお持ちの方の場合は、授業の内容を消化できるスピードも違ってきますし、これは当然のことです。
それに加えて留学中は、学校によってスタンスの違いはありますが、スパルタな学校は本当に勉強漬けになるので、授業の高速消化とのダブルパワーで英語力を伸ばせます。
こなす英会話の絶対量も多いので、昔結構英語できたけど・・みたいな方も急速に勘を取り戻せますよ。
向いてない人(=あんまり伸びない人)
- 海外慣れしているなどで英語を話すのに抵抗がない人
- 単語や基本文法の理解が怪しい人
- 自習する気のない人
海外慣れしているなどで英語を話すのに抵抗がない人
特に短期留学の場合は効果を実感できない人が多いです。残念ながら。
この人たちは「英語を話すことが自然になる」という第一の壁を最初に破った状態でフィリピンに来るわけです。
発音やリスニング力は勉強すると伸びていきますけど、「英語を話すことに対する慣れ」ほど急に効果を実感できません。
なので1~2週間の短期の場合で、すでに英語を話すこと自体は大して苦じゃない。という人はちょっとコスパが悪いかも・・。
効果が見込めるこのパターンの人としては、使い慣れていないフレーズなどをある程度覚えてくるか、入学してから覚えるつもりの人です。
「フレーズをたくさん覚える→授業で使いまくる」のループで、英会話で使える武器がどんどん増えるので上達を実感できます。
単語や基本文法の理解が怪しい人
文法の授業は学校でも行うので、留学中に伸ばすこともできます。
ただ文法の授業は英語で行うので、英語で英文法の説明を聞くことになります。
ある程度英語が分かる人であればいいのですが、そうでない場合はここで授業が分かるようになってくるまで少し時間がかかります。
日本語で書かれた英文法の参考書を持参されることをお勧めしています。
グラマーの授業の英語がわからない! という人は以下の記事もどうぞ!
単語に関してもボキャブラリーテストは学校で行っていますが、一日に覚えられる英単語の数なんて、留学してるからってそんなに急に伸びませんよね?
人はすでに頭に入っている英単語をある程度会話などで使えるようになってしまうと、単語を増やしてまた使えるようにしないといけないわけです。
ところが単語を覚えるスピードは簡単には早くならないので、こちらが壁になってしまうことがあるのです。
なお、セミスパルタの学校だと一日50単語ぐらいは覚えてもらっていますよ!
自習する気のない人
学校でかなりの時間(一日6~8時間)は勉強することになるんですが、そのあとの自習時間と自由時間で英単語を覚えたり、授業の予習・復習をしてもらいます。
とくに単語の勉強と授業の復習はとても大切で、これをやるかやらないかで英語力の伸びは大きく違ってきます。
当たり前の話で、単語を覚えるのは講師の授業がうまければ早く覚えられるわけではないですし、復習しないと頭に覚えるための反復回数が足りないからです。
毎日夜は街に繰り出して・・というのも、それはそれで英語力はつくかもしれませんが・・ま、伸びるスピードは言わずもがな、ですよね?
最後に
色々と書いてしまいましたが、「あまり英語を話せない!」「でもしっかり勉強してみたい!」という人はバッチリだと思います。
ちょっと気になったら、今はたくさんの留学代理店や語学学校が説明会や、電話相談を受け付けているのでとりあえず聞いてみる、みたいなので十分だと思いますよ。
それでは! See ya!




