時期によって変わる?知っておくべきフィリピン留学の時期

日本では3月は卒業式で別れの季節、4月は入学式や新生活で出会いの季節などと呼ばれていますよね。
では、他の国ではどうなのでしょうか?
最近、格安留学先として人気のフィリピンも留学に最適な時期を知ることでその魅力をより満喫できるかもしれません。
そこでこの記事では、フィリピン留学の時期についてお話させていただきます。

目次

いつ学生が多いの?

フィリピン留学をお考えの方は現地で支え合い、学び合える学生仲間がいるのは心強いですよね。
学生がフィリピンに多く留学に行くのはやはり夏休みや冬休みと行った長期休暇の時期になるでしょう。
具体的には夏は8月、9月で冬は2月、3月あたりです。
この時期は留学生の数が爆発的に増えるため、多くの人と交流ができたりとても活発な時期です。しかし、静かに勉強に集中したい方などには向いていないかもしれませんね。

また特殊な留学の形ではありますが、子どもが休みに入るため親子で留学に来るという親子留学もこの時期になると盛んです。

いつ社会人が多いの?

フィリピン留学は学生だけでなく、英語を海外で身につけたいと思うようになった社会人にも人気の留学プランです。
退職してワーキングホリデーをするための英語の下準備としてフィリピン留学するという流れがよくあります。その場合3月で仕事を退職し、4月から7月くらいに学校に入学し、学生の夏休みが来る頃に卒業していきます。

仕事を退職せずに留学される場合、GWや年末年始の連休を利用して1週間ほどの短期留学をされる方が多くおられます。ただし、フィリピンでは12月は休日が多く授業がない学校もたくさんありますので、年末年始に留学をお考えの方は注意してください。

いつが過ごしやすい?

日本とフィリピンの大きな違いにフィリピンには雨季と乾季があるという点があります。
雨季のフィリピンでは、雨や風によって停電が起こるのは当たり前であり、とても過ごしやすい環境とは言えない気候になります。
基本的に6月から11月前半が雨季でそれ以降が乾季になります。
中でも日本同様に9月あたりは特に台風がひどい時期ですので、留学中に旅行にたくさん出かけたい人は雨季を避けるべきでしょう。
ただし、フィリピンの雨季は日本の梅雨と違い、ずっと雨が降り続くのではなく、夕立のように一気に降りまた止んで晴れます。
対照的に4月から5月は乾季の中でも特に暑く、日差しもとても強いので暑さが苦手な人や肌の弱い人は注意が必要です。

過ごしやすさを優先したい人は乾季の中でも暑すぎない12月から2月がちょうどいいでしょう。
どちらも経験したい人は雨季から乾季になる時期に行ってみてもおもしろいかもしれませんね。

結局いつが一番いいの?

いつが一番フィリピン留学に適した時期であるかはご自身がどんな環境で勉強したいかによって決まるでしょう。
学生の活気の中で熱い留学生活を過ごしたければ長期休暇の時期、社会人としてしっかり勉強したければ4月や5月からといったところでしょうか。
雨季や乾季も好き好きです。ご自身の好みや体調を考えた上で適した季節を選ばれるとよいでしょう。
お金を節約したい人はあまり人気のない時期に留学にいくと渡航費などの節約もできるためそういった時期を狙ってみるとよいかもしれません。

おわりに

今回はフィリピン留学の時期についてのお話をさせていただきました。
結論としてはどの時期に行ったほうがいいというのはないということでした。
自分がどんな留学生活を過ごしたいのか、誰と留学生活を過ごしたいのかによって皆さんにとっての留学に一番良い時期が決まってきます。
留学先での自分の姿をしっかりイメージし自分に最適な留学時期を選択しましょう。