国民のほとんどが英語を話し、ビジネスでも留学先としても今人気を博しつつあるフィリピン。
海外旅行に行ったことのある方はもちろん知っているかとは思いますが、外国に行くと必ず空港で入国審査を行う必要があります。
入国審査とはパスポートや機内で事前に配られた入国カードを元に、その人を本当に入国させても大丈夫かどうかを確認する手続きです。
まずはパスポートを確認し、ビザを取得できているか(ビザが必要ない国もある)を確認します。
ビザが取得できていない、あるいはパスポートの有効期限が少ないという場合には入国を認めてもらえない事もあります。
そのため、出国前に確認する必要があります。
今回は、フィリピンに入国するにあたって取得しなければならないものなどをご紹介します。
目次
検疫カード(健康チェックカード)
フィリピンではエボラ出血熱の影響により空港で検疫カードの記入提出が義務化されています。
何か一つでもリストにチェックが入った場合は直ちに別室に呼ばれ隔離されてしまう恐れがあるので注意が必要です。
ただ、体調が悪いのに良いにチェックをするといった嘘の申告は後々自分の身に何か起こってしまう可能性もあるので控えてください。
入国カード
こちらは飛行機に乗っているときに配られます。
現地に着いてからだと入国審査のために長蛇の列になってしまい入国カードを記入する場所もタイミングも少ないので飛行機内で書き終えておきましょう。
筆記用具も客室乗務員に言えば貸してくれることがほとんどなので機内であらかじめ書き終えてパスポートと一緒に取り出すい場所に管理しておくとよいでしょう。
入国審査で傲慢な態度は控えるべき
長時間飛行機に乗り体も疲れ切っている上に到着すると入国審査でまた長い列に並ばなければなりません。
確かにそのような時イライラしてしまう気持ちも分かりますが、入国管理職員に対して横柄な態度を取ることはやめましょう。
日本のパスポートは確かに信用度が高いことは紛れもない事実です。
だからと言って、横柄な態度をとると入国拒否を受けてしまう可能性もあるので気をつけましょう。
入国審査時に聞かれることは簡単
初めての海外進出である人の場合特に入国審査できちんと許可してもらえるかどうか不安になる方も多いかもしれません。
しかし実際は「どのくらい滞在するのか」「どのような目的で来たのか」などといった簡単な質問がされる程度です。
「どこに滞在するのか」「いくら現金を持っているか」などの細かい質問はほとんど無いようです。
そのため、余程のことがない限り入国できるでしょう。
入国審査時には出国チケットが必要
これは見落としがちなポイントです。
入国の際はパスポートと検疫カードで十分なように思われるかもしれませんが、帰国するときに必要なチケットも入国時に見せる必要があるのです。
そのため、一旦フィリピンに入国してその後帰国チケットを取ろうと考えている人は帰国の時期が決まっていないという理由からフィリピンでは入国できません。
あらかじめ出国の際のチケットも一緒にプリントアウトして持っておきましょう。
以上が入国審査で必要なものとちょっとした注意点についてご説明しました。
異国の地に着いた時点で緊張はしてしまうかもしれませんが、基本的にいつも通りのようにしていたら問題は起こらないでしょう。
審査時の質問もそこまで難しくないので笑顔で堂々と答えれば大丈夫です。
入国審査が終わればついにフィリピン入国となります。事前の準備を行った上で、安心して入国審査を通過しましょう。
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