こんにちは! ハルキです!
今回のテーマは「学校の資本で何が違うの?」っていうお話をします。
ま、つまるところ学校の選び方の一つですね。
カリキュラムがスパルタか緩いかとか、学校の大きさとかそういうのは想像しやすいんですが、資本・・?
留学代理店の学校紹介って、読んでもイマイチイメージしづらいんですよね。学校ごとの差が見えにくいというか・・。
代理店としてはそれじゃダメなはずなんですけど(^^;)
とりあえず学校詳細ページの読むポイントとして、「学校がどこ資本か?」というのがあります。
多いのは「日系資本」と「韓国資本」の二つです。
後は少数派ですが、ロシア資本とかアメリカ資本もあります。
この辺りはレアなため、資本による傾向を言えないので、この記事では「日系資本」と「韓国資本」の二つに絞って説明します。
目次
どっちの資本がいいのか?
知りたいのは、これですよね。
資本によってさまざまな違いはありますが、こっちがいい!と言い切れるようなものではありません。
学校を選ぶ目安にしてください。
あと代理店はそれぞれ「得意としている学校」「得意としている資本」があったりします。
その代理店が得意としている所については、情報を豊富に持っているので根掘り葉掘り聞きだしておくのが良いです。
韓国資本の学校の特徴
アンジェラの記事にありましたけど、日本から行く場合は韓国資本の学校のほうが安くなることが多いです。
韓国資本の学校のいいところ
- 割引が大きい(ケースが多い)
- 韓国人がメインのターゲットなので、日本人比率が少なめ
- スパルタ・セミスパルタな学校が多い
- フィリピン人以外の外国人との交流ができる
デメリットになるところ
- 食堂が韓国食が主体の場合あり
- スパルタな学校が多い(人による)
- 自室で所在がなくなる場合がある
- 授業のフリーセッションで歴史問題や外交問題について触れることがある(注)
日系資本の学校の特徴
だいたい韓国資本の学校のメリットとデメリットを逆にしてもらえば大丈夫です。
ただ、食事については大差ないと思います。
韓国食が主体になることはありませんが、じゃあ日系資本の学校は毎日日本食かと言えば違います。
基本的にフィリピン風の食事が多いです。フィリピン風とはいえアジア圏なので、日本人の口にも合うとは一般的に言われていますが、この点は覚えておいてください。
日系資本の学校は日本人率が高いので、味付けの方向性として日本人好みになっている部分はありますが。
あと前提として、寮の食事なので「旨い!」とはならないと思ってください。
まず日本の外食は最低レベルが高いので、そのレベルを学校の食堂に期待してはいけないということです。
あくまで普段の食事なので、「まぁ気にせず食べられる」を念頭に。
息抜きでの外食は良いですけど、毎日外食だと移動時間のために勉強時間が削られることに加えて、お金もかかります。
安くでご飯を食べるなら、現地の人が食べるような食堂に行くことになりますけど、それは結局フィリピン人向けの料理なんですよね。
留学生がよく行く日本食レストランは、もっと値が張ります。
違いを文章で詳しく解説!
僕は韓国資本の学校のほうが詳しいので、韓国資本を選んだ場合でのデメリットを詳しく説明します。
箇条書きだけではわかりにくいところもあるので!
食事
いずれにせよ「旨いとはならない」とは言ったものの、それでも料理に関しては気になる人が多いでしょう。
韓国料理が好きな人は良いとして、それ以外の人についてはなるべく大きな学校を選ぶのがいいです。
日本人の留学生の絶対数も多いので、味付けに関しては日本人にも受け入れやすい味になっていたり、日本人向けの食事を別に作ってくれるところもあります。
あとは学校というか、シェフ次第ですけど「からくないの」「スパイシーじゃないやつ」ってお願いすれば何とかしてくれる場合も。
このへんは好意なのでなんとも保証しかねますけどね。
自室での孤立
二人部屋以上の場合、自室が韓国語一色になって居場所が作りにくい場合がありえます。
授業中や共有スペースでは英語をしゃべっていても、プライベートスペースだと母国語を話したくなるというのも、大いにありますからね。
対処法は三つです。
- 気にしない(最強)
- 一人部屋にする(社会人にお勧め)
- EOP(English Only Policy)がキツい学校にする
- 最低3人部屋は避ける(2人部屋なら韓国語が多数派にはならない)
最後のやつはまぁ友達を部屋に呼んだりした場合は崩れますけどね。
歴史・外交問題
歴史外交問題についてです。
絶対というわけではないんですが、そういう話題を授業のフリートークセッションやディスカッションのセッションで扱おうとする生徒もいます。
日韓間ではデリケートな話題なので、なるべく触れないようにフィリピン人講師は指導されているのが普通ですが、生徒のほうが議題にあげる場合がある、ということですね。
授業後にディスカッションの内容が人間関係に影を落としたという事例は今のところ聞いていないので、きちんとした議論の範囲で収まるなり、適当に講師が切り上げるなりしているとは思います。
ただ、こういった話題を公の場で論じることをタブー視していることが多い日本人にとっては、そういった授業はあまり心地よくないかもしれません。
当然マンツーマンレッスンならこうした心配はないです。
それに一般的に言えば、お互い国の歴史・地理ネタは外国の人とのトークネタの定番です。
ちょっと国の歴史解釈や条約の批准状況等で差ができているので、日本と韓国の場合は難しいところですが。
最後に
正直なところを言えば、学校の資本元だけで判断がつくのかと言えばつかないことも多いです。
ただ傾向としてはこの記事に書いたようなことは存在します。
気になる点がある場合は学校を決める際に、その学校ではどうかを確認する。ぐらいがちょうどいいでしょう。
それでは!
Eyecatch By: Gaby Av




