最近よく聞くフィリピンへの語学留学、欧米諸国への留学と比べてとても格安で気軽に留学を経験できます。
しかし、安全面からなかなか一歩踏み出せない女性の方は多いのではないでしょうか。
留学ではその国に長期滞在して実際に生活することになります。
留学先を選定する際に、その国についてあまり知らないことは大きな不安になってしまいます。
この記事では、女性が一人でフィリピン留学に行っても大丈夫なのかという点についてお話させていただきます。
目次
フィリピンって危ないの?
女性がフィリピンに留学しよう思われた場合、危ないという理由で親から反対されることは多いようです。
ではなぜ危ないと思われているのでしょうか?
東南アジアの発展途上国で貧しい人が多そうだから。
麻薬とか危ないものが身近にありそう。
テレビでフィリピン人の犯罪が報道されていた。
などが挙げられますよね。
これらのイメージが正しいのか、具体的に見ていきましょう。
留学先として人気のアメリカ、イギリスなどの英語圏の国と比較してフィリピンの犯罪率が別段高いことはありません。
殺人件数こそ比較的多いですが、強盗や強姦の割合はアメリカ、イギリスと比較してとても低い数値です。
フィリピンも他の国々同様、日本より危険であることは間違いありません。
しかし、一口にフィリピンが危険であるとはいえません。
なぜならフィリピン国内でも地域によって危険な地域と比較的安全な地域があるからです。
女性がフィリピン留学に行く時にはこれらの点に注意してください。
安全な語学学校とは?
先程、女性が安全にフィリピン留学をするためには比較的安全な地域に行くべきとお伝えしました。
ここからは具体的に安全な地域の語学学校の条件をお教えします。
*田舎の学校は比較的安全
フィリピンは都会が危険で、田舎になるほど治安がよい傾向があります。
その理由は都会には飲み屋街や歓楽街などがあり人も多く、犯罪率が高くなる傾向があるためです。
フィリピン国内で留学先として一番人気な場所はセブ島です。セブ島で安全に過ごしたい方は郊外の語学学校や田舎の語学学校に行かれるとよいでしょう。
しかし、都会であってもITパークなどのビジネス街や経済特区内にある学校はたいへん治安がよく安全です。
*学校内ですべて完結できる
語学学校の中にショッピングモールが併設されていて買い物などの日常生活が学内で完結できる学校があります。
その他にも学内にヘアサロンなどが併設されている学校もあります。
このような学内に施設が併設されている学校は学外にかける必要が少なく安全に生活できるでしょう。
*ホテル型の学校
学校によっては滞在先が寮ではなく、ホテルという学校もあります。
コンドミニアム型やドミトリー型に比べ衛生的ですし、ほとんどの施設は関係者以外立ち入ることが出来ないようになっています。
一般的な寮に比べ安全に生活することができるでしょう。
また、夜間でもフロントスタッフが勤務しているので、24時間緊急対応が可能であることも嬉しいですよね。
また安全な語学学校を選択するだけでなく、夜は出歩かない、危ない地域に行かないというような基本的な行動を徹底することが安全なフィリピン留学のために重要です。
おわりに
今回は女性がフィリピン留学に一人で行く場合の安全に関するお話をさせていただきました。
フィリピンが必ずしも危険ではありませんし、かといって絶対に安全ではないということがおわかりいただけたかと思います。
フィリピン留学を安全に成功させるには、どの地域のどの学校に入学するのか、どんな環境で留学生活を過ごしたいのかを明確に決め、きちんとした知識を持って留学先を決めるということが重要ですね。




