フィリピン留学をご検討の皆さん、フィリピン留学でよくある失敗例が何かご存知でしょうか?
フィリピン留学のエージェントのホームページなどを眺めていると、留学の大成功したケースばかりが掲載されていて一見失敗しなさそうですが、実はきちんと事前にやっておかないと現地での英語学習がスムーズにいかないこともあります。
こちらの記事はフィリピン留学のみならず、語学留学を視野に入れている人たちには全員見ていただきたいと思っています。
今回は、フィリピン留学で事前にやっておかなくて後悔した人が多いことをいくつか紹介します。
目次
□日本人ばかり!
日本人生徒の割合が高い語学学校を選んでしまうと、日本で英語の授業を受けているのと何も変わりません。
せっかく高いお金を払って留学へ行くのですから、できるだけ日本人が少ないところを選ぶべきです。
大体40パーセント以下くらいが目安です。
そもそもなぜそんなにたくさん日本人が同じ学校に送られてしまうのでしょうか。
それは、フィリピンが地理的に日本に近く、費用も安く済む日本人に人気の留学先というものありますが、留学エージェント側にたくさんお金が入るいくつかの特定の学校を強く私たちにお勧めしてくるようなエージェントが一部存在するからです。
ですから、特定の学校を強く進めてくるエージェントは利用するのを避けたほうが良いです。
「日本人がたくさんいても、自分次第で英語の上達はできる」という意見の人もいますし、エージェントのスタッフもいるかもしれません。
しかし、慣れないところで同じ文化で、同じ言葉を話す人がいたら、日本語を話し、つるんでしまうことは極めて自然なことですし、そのような場面で自分に厳しくできる人ばかりではありません。
また、たとえ日本人同士で英語を話していても、言葉の選び方や習って使う語彙が似ているので、違う国から来た人と話すよりも通じやすいです。
したがって英語を話すトレーニングになりづらい側面もあります。
とても不安で現地でも相談できる友達が作れないと精神的に心配という場合などはあえて日本人比率が高いところへ行くのも選択肢の一つだとは思いますが、そうでない場合は韓国人経営の語学学校を選ぶなどしてできるだけ日本人の割合が少ない学校を選びましょう。
□何しに来たんだっけ?
留学の前に目標設定を具体的な数字で設定しておかないと、英語が上達したかどうかを図ることができません。
また、目標設定をしておかないと、「英語はあんまりうまくならなかったけど友達とたくさん遊んで楽しかった、思い出はたくさんできた」ということになりかねません。
思い出ができるのは素晴らしいことですが、せっかくなら本来の目的である英語も上達したいもの。
留学中に目標が達成か未達成かきちんと把握し、達成するためにはどうしたらよいのかをしっかり考えるために、事前に目標はしっかり期間ごとに設定しておきましょう。
学生などは、事前ガイダンスなどでこれをしている場合が殆どなのですが、学校側に言われて目標を定めているだけのため、留学中はそれを忘れて楽しんでしまい、目標がなかったことになっているケースが多々あります。
陥りがちなケースなので気を付けるようにしましょう。
定期的にエージェントの人や親と話すなどして目標を達成できるようにモチベーションを管理していきたいですね。
目標設定の例としては、「留学中にTOEICスコアを300点あげる」を大きな目標とするなら、それを達成するための日々の目標を、「一日20単語ずつ覚える」「一日で外国人の生徒と10分以上話す」というように目標設定をすると、未達成か達成がどうかが一目瞭然なのでお勧めです。
□最後に
こちらのブログ記事では、フィリピン留学で失敗しないために、事前にやっておくべきことを紹介しました。
このほかにも、時間があれば中学校で習う程度の英語の文法や語彙、リスニングは勉強しておくと授業にまったくついていけなくて最初の英語力の伸びが悪かったりモチベーションが下がったりするのを防げます。
ぜひ参考にして、充実した実りあるフィリピン留学にしてください。




