こんにちは。アンジェラです
今日は和製英語についてお話しします。
和製英語って数え切れないぐらいいっぱいありますよね。
フィリピン留学の特徴はマンツーマン授業、ですよね。
でもここマンツーマン授業って、なかなか不自然な英語なんですよ。
知ってました?
目次
マンツーマンは和製英語?
フィリピンの多くの語学学校はマンツーマンレッスンを売りにしています。
ただ、マンツーマンレッスン(man to man lesson)って、英語では言いません。
man to manという表現自体はあるんですけど、一対一という意味ではバスケットボールのディフェンスとかで使う感じです。
あと他にある意味は率直に、とか腹を割って話す、という意味もありますね。
英語のレッスンの場合、one one oneやone to oneの表現のほうが、一対一という意味では適切な表現です。
また、ことさら「1対1」を強調するわけではないのなら、private lessonという言い方のほうがナチュラルかな。
メリットという言葉も使わない。
こちらの記事で、「マンツーマンレッスンのメリット・デメリット」を書きました。
ただこの「マンツーマンレッスンのメリット」という表現も英語として正しくないです。
meritは人の良いところ(美点、長所など)を指す言葉なので、この場合はおかしいです。
正しい英語でいえばこういう時はadvantage(disadvantage)、が良いですね!
また、meritの使われ方の例をあげるなら、英語での採用面接(job interview)で、以下のような文があります。
(あなたの長所と短所はなんですか?)
あなたを採用することで弊社にどんなメリットがありますか? ではないですよ!
ちなみにその質問なら
(あなたを採用することで弊社にどんなメリットがありますか?)
和製英語は難敵です。
カタカナの言葉(外来語)って、日本語にたくさんありますよね。
これって英語を覚えるうえでは一長一短だと思います。
カタカナ語を知っていることで単語力が上がっている場合もありますが、次のような問題がある場合もあります。
- 発音が英語と離れすぎている(カタカナ英語)
- そもそも英語じゃない
ですね。
発音はレッスンで練習してもらうとしても、そもそも英語じゃない単語はどうしたって通じません。
ケースとしては二つで、和製英語の場合と、英語以外の言葉がカタカナ語として日本語に入ってきているケースです。
例えばトランプ、などは有名ですね。英語ではcards。
日本語のトランプはもともと英語の「trump」からきているのですが、これは「切り札・奥の手」って意味です。
他には、アンケート。英語だとquestionnaireです。enqueteはフランス語で「調査」です。
こうした言葉は他にもいっぱいあるので、また改めて外来語特集をします。
ご期待くださいね!
See ya!
Eyecatch By: Moyan Brenn




